うつ病から双極性障害へ
- 雪乃 原田
- 7月11日
- 読了時間: 2分
本日もお越しいただきありがとうございます(^^♪
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今日は精神疾患をひも解いていきます
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まず、うつ病!
発症は…7年前の看護師専門学校時代です。
初期症状(覚えているのは…)
無気力、気分の落ち込み、眠れない、動悸、イライラ、不安感
でした。
家族にばれたくない一心で、メンタルクリニックをこっそり予約し、学校帰りにバイトと噓をつき、受診していました。
最初は、全般性不安障害と診断されましたが、
症状が6カ月続き、抗不安薬も効果なく、希死念慮(死を願うこと)があることから、
うつ病と診断がつきました。
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希死念慮に関しては、物心ついたころからあったため
何も特別なことではありませんでした。
ただ、実行する行動力と知恵がついてきたことから
何度か未遂を繰り返していましたので、
そう診断されたんですよね…(笑)
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その後社会人2年目で主治医が変わり、入院と言われました。
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今までの入院回数は計7回です。
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7回目の入院で再度主治医が変わり、
双極性障害と診断されました。
大きな買い物をしたり、詐欺被害に遭ったりと、
躁転しているときは散々なことをやってしまいます。
一転うつに入ると、希死念慮、自傷、ODなど様々な誘惑があるんです。
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そんな時私がしていることは、まず頓服を飲む
そして、誰かと連絡を取ります。
その誰かのひとりに、私そらのしたを入れてもらえると嬉しいです♪
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一日お疲れ様でした!
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